ゆずりは工務店と猫の暮らし
事務所に2匹の子猫がやってきました!
こんにちは。ゆずりは工務店です。
ついに、事務所に念願の猫ちゃんをお迎えしました!!!🐱
今回は、事務所の新しい仲間である「栓(せん)」と「桐(きり)」の紹介とともに、「猫との暮らし」を彩る新築・リフォームのポイントを徹底解説します。
|はじめに:ゆずりは工務店が掲げる「SDGs行動宣言」とアニマルウェア
建築業界においてSDGsといえば、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)や国産材の活用が一般的ですが、私たち「ゆずりは工務店」は、持続可能な社会の実現に向けたSDGs行動宣言を掲げ、
「SDGsアニマルウェア(動物福祉)」への取り組みをテーマに踏み出しました。
持続可能な社会には「人と動物の幸せな共生」が不可欠であると考え、その象徴として事務所に2匹の保護猫を迎え入れました。
|1. 事務所の新しい癒やし。対照的な2匹「栓」と「桐」
事務所にやってきた2匹の保護猫。
名前は、「木材」の種類にちなんで、社内投票にて命名しました。
☆警戒心強めのかくれんぼ名人「栓(せん)」

「栓」ちゃんは、少しシャイで警戒心が強い女の子。事務所に来た当初は、どこに隠れたのか分からなくなるほど「かくれんぼ」の天才でした。そっと物陰からこちらの様子を伺う姿は、スタッフの守ってあげたい本能をくすぐります。
★初日から全開!自由奔放な「桐(きり)」

一方で「桐」さんは、驚くほど物怖じしない自由さ。その奔放な姿は、事務所の空気を一気に明るくしてくれました。
2匹がもたらした社内の変化
この2匹がやってきてから、ゆずりは工務店の社内は猫の話題でもちきりです。
”トテトテと響く小さな足音”、 ”不意に見せる愛くるしい仕草”。
スタッフ一同、2匹の存在に日々癒やされ、自然と笑顔が増えました。
「動物がいる空間」がいかに人の心を豊かにするか、私たちは身をもって実感しています。
|2. 猫ちゃんのために「造作」した特別な空間
私たちが2匹を迎えるにあたり、まず行ったのは「猫ファースト」な環境整備です。
既製品を置くだけではなく、造作(オーダーメイド)による空間づくりを行いました。
① 日当たりのいい「特等席」の出窓
猫にとって外を眺める時間は、単なる退屈しのぎではなく、脳への刺激や縄張りの監視という重要な意味を持ちます。
事務所の最も陽当たりの良い場所に、ゆったりとくつろげる専用の出窓を造作しました。
ポカポカとした陽だまりの中で、外を眺める姿が絵になります。

② 職人技が光る「専用の造作建具」

建具のデザインを損なうことなく、猫専用の通り道を組み込みました。
これは、新築やリフォームを検討されているお客様からも非常に引き合いの多い、工務店ならではのこだわりポイントです。
|3. 「ペットと暮らす家」を成功させる新築・リフォームの秘訣

「栓」と「桐」との暮らしを通じて見えてきた、ペットと暮らす家を建てる際に外せないポイントをまとめました。
🏠【新築編】後悔しないための間取り計画
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垂直移動の設計(キャットウォーク): 猫は床の広さよりも「高さ」に安心感を覚えます。壁一面を収納兼キャットウォークにしたり、設計段階からの工夫が鍵です。
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脱走防止の玄関ホール: 玄関ドアを開けた瞬間の飛び出しは、最も防ぐべき事故です。新築なら、おしゃれな格子戸などで「二重扉」を間取りに組み込むことが可能です。
🏡【リフォーム編】今の住まいを「猫仕様」にアップデート
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滑りにくい床材への変更: 一般的なフローリングは猫の足腰に負担をかけます。防滑性のあるペット専用フロアや、汚れた部分だけ洗えるタイルカーペットへのリフォームは、猫の健康寿命を延ばすことにつながります。
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壁紙の強化: 爪研ぎ対策として、表面強度の高いクロスや、腰壁(壁の下半分を別の素材にすること)を設置することで、家を傷みから守りつつデザイン性もアップさせられます。
|4. 理想と現実の狭間で。現在進行形の「トイレ問題」
私たちが、今悩んでいるのは「トイレ問題」です。
「教科書通り」では解決しない、個体差による好みや習慣。
猫のトイレは「静かで落ち着ける場所」かつ「換気がスムーズな場所」に配置するのが定石。
しかし、理論だけではいかないのがペットとの暮らしの難しさであり、醍醐味でもあります。
個体差による「こだわり」の壁
現在、事務所では2匹の好みに合わせてトイレの設置場所や砂の種類を検討していますが、どうにも何かがお気に召さない様子……。
せっかく用意した「トイレの場所」ではなく、ふかふかのソファで用を足してしまうという事件も発生していますが、
それもまた、2匹がトイレの場所を覚えてくれるまでだと信じて、見守っていこうと思っています。
「なぜ?」を考えることが、最高のプランニングに繋がる

「なぜ、ここでしてしまうのか?」
最近は、この「なぜ?」をスタッフ総出で考え、個体差による好みや習慣を観察する日々です。
|5. SDGsアニマルウェアが目指す「持続可能な社会」
私たちが保護猫を迎え、アニマルウェアを推進する最大の理由は、「命を大切にする住まいは、人にも優しい」と信じているからです。
SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」には、すべての生き物との共生が含まれています。
殺処分される可能性のあった命を救い、住環境を整えること。
これは、住宅会社ができる立派な社会貢献です。
「栓」と「桐」がのびのびと過ごす姿を見て、訪れるお客様が「保護猫っていいな」「ペットとの暮らしって素敵だな」と感じてくださる。
その心の連鎖が、より良い社会をつくる第一歩になると確信しています。
|6. おわりに:あなたと愛猫の「夢」をカタチに

ゆずりは工務店は、単に家を建てるだけの会社ではありません。
2匹の「栓」と「桐」と一緒に暮らし、悩み、工夫する日々を通じて、私たちは「猫との暮らし」を楽しみながら、お客様に「本当に豊かなペットライフ」をご提案できると考えています。
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猫がワクワクするような新築を建てたい。
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今の住まいを、愛猫のためにリフォームしたい。
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保護猫を迎えたいけれど、どんな準備が必要か相談したい。
どんな小さなことでも構いません。
猫好きのスタッフと、そして可愛らしい2匹の看板猫が、あなたをお待ちしております。
「栓」と「桐」の可愛らしい足音が響く事務所で、理想の住まいについて語り合いませんか?
事務所のリフォーム箇所や、2匹の成長記録、そして「トイレ問題」の解決編 (?)は、今後もブログやInstagramで発信していきます。
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